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Zine Picnic






日記 - -
アホアホ本スライド&トークショー in 金柑画廊

来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。
そして、ごめんなさい。

なぜ、ごめんなさいかというと・・・、
プロジェクターに画像が写せないというトラブルがあって、結局ノートパソコンの小さいモニターでスライドショーをやることになってしまったんです。
前もって確認していなかった、ぼくが悪いんです。。。しかも、あーだこーだとやっていて、1時間半遅れでのスタート。それなのに、最後まで見てくださって、本当にみんないい人たちだ!

そんなトラブルがあったんですけど、いろいろと素敵な出会いがあったので、これはこれでいい思い出かなと思ってます。このリベンジは近いうちにやります!
日記 - -
「下鴨納涼古本まつり」の初日と善行堂

100円均一コーナーのまわりは、開店前から熱いです。だけど、今年の100円均一はヒドかった。例年の半分以下の量しかなくてガックリ。量だけでなく質も良くない。大判の本を2冊買ったけど、去年は100円均一コーナーだけで50冊以上買ったので全然ダメでした。まあ、去年はアホアホ本のミニコミをつくるために張切って買ったのもあるんですけど、今年のはちょっとヒドかった。開店早々に「明日は大量に追加しまーす!」とか店の人が叫んでたけど、古本まつりの初日に開店前から炎天下のなか並んで待ってる客を完全にバカにしてますよね。去年秋の知恩寺の古本まつりも100円均一コーナーがなかったりして、ちょっと京都の古本まつりがヘンな方向に行っている気がします。



他のテントもまわったけど、トータルで10冊ほどしか買えませんでした。目新しい本がなく、よく見る本が多かった。勝手な印象だけど、店の本があまり動いていないんじゃないかな。お客さんの数は例年通りといったところでしょう。
久しぶりの京都だったので、古書善行堂、ガケ書房、恵文社一乗寺店へも寄りました。これらの店には活気がありました。



善行堂は、今回はじめておじゃましたんですけど、敷居の高くない入りやすいお店でした。もっとクロっぽい本が多いのかと思っていたけど、そうでもなくて、幅広い方が楽しめる古本屋だと思いました。値段もけっこう安めで驚きました。セレクトショップでもマニア向の店でもなく、良質な街の古本屋として根付いていくような気がしました。本もどんどん入れ替わっているらしく、行けば毎回新しい発見がある理想的な古本屋です。
ぼくも良い本を3冊買わせていただきました。「下鴨よりも善行堂の方が楽しかった」ってのは、ちょっと言い過ぎかもしれないけど、それくらい楽しめました。
日記 - -
ZINE'S MATE

開催前からちょこちょこウワサを聞いていて、いざ開催されたらスゴい盛り上がりをみせたイベント「ZINE'S MATE」へ行ってきました。
二つの会場に分かれて開催されているのですが、まずはシャネルやブルガリが入っている高級テナント・ビルの方から。出店者はギャラリーが多く、ジンというよりギャラリーがつくったアート・ブックといった印象を受けるものが目立ちました。海外の出版物も多く、はじめてみるものも少なくなかったです。不思議だったのが非売品のものがけっこうあったこと、欲しいものに限って非売品だったりしたのが残念。この会場で印象に残ったのは、福岡発のアート・カルチャー誌。単純にカッコイイなと思いました。ボリュームのわりに値段も手頃。倉敷発のフリーペーパー『クラッシュジャパン』なんかもそうだけど、地方の雑誌やフリーペーパーにスゴいのがたまにあります。知らないだけで、まだまだ地方にカッコイイものがあるのかもしれません。

もうひとつの会場がある裏原へ。道路まで人が溢れる大盛況ぶり。会場内も当然スゴい人。できるだけちゃんと手に取って見るようにしましたが、ゆっくり見れず見逃してるものもあったと思います。こちらは、手づくり感満載で個人の情熱がたっぷり詰まったジンも多くありました。こっちの会場も、上品なアート・ブックばかりだったらどうしようかと思っていたけど、その心配はなかったようです。
ジンをつくった方とコミュニケーションがとれて、直接買えるのもこういったイベントの醍醐味です。買ったジンにサインをもらったりもしました。ずっとお会いしたかった野中モモさんとお話しできたのがとても嬉しかったです。主催者のひとり、ユトレヒトの江口さんとも少しお話して、イチオシのアホアホZINEもおしえていただきました。

どこからどこまでをジンと定義するのかが難しい問題ですが、つくり手がジンだと言えばそれがジンなのかなと個人的には思ってます。紙切れ1枚に手書きでなにかを書いたものでも、豪華なアート・ブックでも、つくった本人がジンだと言えばそれは否定しようがない。逆に、つくった本人が「これは立派なオレの作品集だ!」と言い張っても、他人がジンだと思えばそれもまたジンだということ。
ただ、制作に関わった人数が多くなればそれはジンとは呼べない気がします。多くの人が関われば関わるほど、濃度が薄くなるんじゃないかと思っています。すべて一人つくったものに勝るものはないと思っていたし、今回いろんなジンを見て改めてそう感じました。

ぼくもなにか無性につくりたくなってきたので、来年はブースを借りて出店者にまわりたいと思います。江口さんにも「来年は出ます!」とアピールしておきました。
一箱古本市もそうだけど、出店者にまわる方が絶対楽しいと思います。動力は必要ですが、それを上回るだけのトキメキがあるはずです。プロ・アマ問わず、みんながジンをつくればいいのになと真剣に思います。極端な話、紙とペンがあればジンはつくれます。それをコンビニでコピーすればいいだけですし、実際、近代ナリコさんがつくっておられる『モダンジュース』も最初はコンビニでコピーしてつくっておられました。
個人的に心惹かれてしまうのって、チープなものだったりします。チープだけど熱い想いが詰まってるものって最強です。お金がないからコンビニのコピーもカラーでやる踏ん切りがつかない。で、モノクロにしよう、、、と思ったけど、思いきってカラーにしちゃえ!って感じでつくったものってホント素敵です。

今回のイベントは「多様性」というのがキーワードになるかと思います。実際に買ったものも、お金をかけてつくったアート・ブック〜コピーしたものをホッチキスでとめただけものまで様々です。豪華なアート・ブックばかりだと当然つまらないんですが、全部が全部コピー機で印刷されたものばかりだと、それはそれでつまらないと思うんですよね。買ったジンは後日紹介していきます。

※ここではあえてジンという言葉を使いましたが、ジンもミニコミもリトル・プレスも基本的に同じ意味だと考えています。
日記 - -
外市無事終了。ありがとうございました。

外市が無事終了しました。来てくださったみなさま本当にありがとうございました。雨が心配だったんですが、まったく降らなくてホントよかったです。
できる限り会場にいて、レジにも立たせていただきました。お客さんが、どんな本を手に取るなど、行動をじっくり観察するのも楽しかったです。不思議とみなさん同じ本を手に取り、棚に戻すことが多かった。いろいろ興味深く拝見していました。
大判の本も比較的多く持っていったのですが、あまり大判の本は動かなかった印象です。また秋ごろの外市に参加したいと考えているので、いろいろ勉強になりました。その時には、もっとお客さんに楽しんでもらえるようにできればと思ってます。たぶん、11月の外市かな?

どの出店者さんも、みんな独自のセレクトで、ぼくも客として楽しみました。実際、けっこう買ってしまいました。あまり見かけないデザイン書からアホアホ本まで幅広く買わせていただきました。
写真の真ん中が、魚月さんの棚で女子2人でやられているんですが、個人的には毎回楽しみにしています。実は、この前ここで紹介した『ヨーロッパの有名店 買物事典』も、前回の外市で魚月さんから買いました。今回も、たばこのパッケージなど紙モノや雑貨が充実していておもしろかったです。次も期待しています!
日記 - -
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