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「my neighbor's books」の準備中。その2
今日もずっと「my neighbor's books」の準備。なんとかほぼ作業終了。
好みの合う人が来られたら、かなり楽しんでもらえると思いますが、好みが合わない人が来たら「なんじゃこりゃ?」と思われるでしょうね。かなり偏った感じになっているし、ヴィジュアル・ブックばかりですので、その点はご理解の上、来ていただければと思っています。
出展者は、ぼくだけではないのですが、ギャラリーで開催するということもあり基本的にヴィジュアル・ブックが中心になるかと思います。ギャラリーの外にも本棚を出して、たまたま前を通りがかった方が買えるような本も出す予定ではありますが・・・、それほど多くはないと思います。

好みの合う方に来ていただきたいのと、会場に来られて「???」とならないためにも、昨日に引き続き持っていく本を紹介していきます。



雑誌『ポパイ』の前身『Made in U.S.A. catalog』や、その時代に出たカタログ本をまとめて持っていきます。







絵本も50冊ほど持っていきます。トミ・アンゲラー、エレン・ラスキン、シーモア・クワスト、堀内誠一、福田繁雄、長新太など、個人的に好きな作家の絵本が中心です。



医学書なんだけどデザイン的にカッコイイとか、料理本だけど印刷が異常に凝っているとか、ちょっと間違った視点で楽しめる本たち。




B級写真集のちょっとめずらしいのや、カール・ゲルストナーの著書、田名網敬一が手掛けた最初の作品集(私家版)などもあります。



羽良多平吉が手掛けた雑誌『WX-ray』(ダヴレクシィー)や自販機本『Jam』。
リング綴の『テレビゲーム』は、いま見るとおもしろいかも。

こんな感じで、かなり偏ったセレクトですが、おもしろそうだと思った方はいらしてください。
明日は会場に行くので、他の方のセレクトがどんな感じなのか報告できればと思っています。
本の紹介 - -
「my neighbor's books」の準備中
今日は一日中「my neighbor's books」の準備をしていました。
一言でいうと、目黒にあるギャラリー金柑画廊を図書館にしようという企画展です。約2,000冊の古本が並び、図書館ということですが気に入った本があれば購入できます。
ぼくもヴィジュアル・ブックを中心に500冊ほど出す予定。売るというよりも、見てもらうことに重点をおいています。なので、自分が本当に気に入った本や想い入れのある本ばかりで、けっこう珍しい本も多いです。デザイナーや芸術関係の方、編集者の方には、楽しんでいただけると思います。
ここで持っていく本の一部を紹介していきます。



ちょうど今、旅に関する本をつくっていることもあり、旅本が自分の中で再ブーム! 旅本は、ずっと集め続けていていますが、最近また買うペースが加速しています。買うだけでなく、恵文社の古本市など販売もしてきましたが、あまり反応はないですね。「おもしろがっているのは自分だけ?」と思いつつ今回も懲りずに持っていきます。1970年代以前の旅本は、実用書ではなく本そのものが完成されたエンターテインメントとして楽しめるものが多くあります。



コンパクトなヴィジュアル・ブックも充実しています。



ピーター・ブラティンガの作品集、杉浦康平の力作『平凡社百科年鑑』、CI関連のものなど。



右上の『ソウル』は、田名網敬一のデザインが素晴らしいのでぜひ見て欲しい一冊です。



フランス、アメリカ、日本の印刷年鑑もあります。商品パッケージや、凝った印刷物がベタベタと張られているので、見て触って楽しんでください。

まだ準備の途中ですので、また明日も持っていく本を紹介する予定です。




「my neighbor's books」
2009年9/3(木)〜10/30(金)の、木曜日〜日曜日。
営業時間12:00〜19:30。
ただし、祭日の9/21,22,23,10/12は営業しています。

本の出品と協力:
手塚敦/AZTECA BOOKS http://atform.exblog.jp
中嶋大介/BOOKONN & ahoaho-expo http://www.bookonn.com
森岡書店 http://www.moriokashoten.com
ArtBookChair/Sakai & Ryoji                 
企画と制作/金柑画廊 http://www.kinkangallery.com

会場:
金柑画廊/〒153-0063 東京都目黒区目黒4-26-7
電話03-5722-9061
本の紹介 - -
ロバロバカフェで店番します
ただいまロバロバカフェで開催中の「夏の古本市」ですが、8月29日(土)の13時〜17時まで店番します。ネットだとなかなかお客さんとお会いする機会がないので、個人的に楽しみです!
せっかくなので本も追加します。この前の下鴨(納涼古本まつり)で買った本なんかも持っていきます。下鴨ではあまり買えなかったんですが、買った本はいい本ですので、ちょっとここで紹介しておきます。




『Moments in England』
日比野日出雄(フォト&エッセイ)
山口書店/1979年




チェリーレッド・レコードやエル・レーベルのジャケットにそのまま使えそうな、かっこいい写真に惹かれました!
山口書店という英語教育教材を中心とした出版社から出ていますが、たぶん自費出版と思われます。(自費出版の手伝いも盛んにやっている出版社のようです)
そんな自費出版ならではの素人っぽさも魅力ですし、写真も全然プロっぽくないのがいい。



著者近影

ネオアコ好きの青年が撮った写真なら普通なんですけど、とてもネオアコ好きとは思えないおじさんが撮っている点にも注目です。高校教師の著者は、はっきり言っていい年したオヤジ!!
このおじさんのセンスも素晴らしいと思いますし、当時のイギリスの空気がいいです。
レイアウトも素人っぽくてヘタです。そのヘタな感じが魅力だし、個人的にはこの感覚が大好きですが、ここら辺は見る人のセンスによるでしょうね。

こんな10人中1人にしか魅力が伝わらない写真集も持っていきますが、普通にいい本も追加しますので、一度古本市に来られた方も、またいらしてください。もちろん、この『Moments in England』も売りますよ。実物を手に取ってお楽しみください。それでは、当日会場でお会いしましょう。



↓こんな本も持っていきます。


本の紹介 - -
「ロバロバカフェ・夏の古本市」は今日から!

今日(8月22日)から、「ロバロバカフェ・夏の古本市」がはじまります。どんな本を持っていってるか紹介しておきます。
今回は各店200冊程度の出品ということなので、かなり厳選して持っていってます。基本的には、なんやかんやと幅広い品揃えにしています。



各店が手芸本を集めた特設コーナーもあるらしいです。BOOKONNとしては、レース本をちょこちょこ出してます。一時期、レースに関する本を集めていて、そんなに詳しくはないんですけど、けっこうめずらしいのもあると思いますよ。




ヴィジュアル・ブックも比較的多めに持っていっているので、美術書やデザイン書をお探しの方には楽しんでいただけると思います。


「ロバロバカフェ・夏の古本市」
2009年8月22日(土)〜9月2日(水)
<参加店>
booby bookstall、BOOKONN、book pick orchestra、古書モダン・クラシック、とらんぷ堂書店、パビリオンブックス
(ちょこっと参加)
a2g+(books)、olio books、Willow River Books Service、福田利之
本の紹介 - -
「ロバロバカフェ・夏の古本市」に参加します!


「ロバロバカフェ・夏の古本市」
2009年8月22日(土)〜9月2日(水)
<参加店>
booby bookstall、BOOKONN、book pick orchestra、古書モダン・クラシック、とらんぷ堂書店、パビリオンブックス
(ちょこっと参加)
a2g+(books)、olio books、Willow River Books Service、福田利之



オンライン古書店を中心に選ばれた素敵なお店ばかりですので、BOOKONNも見劣りしないようにがんばっていい本を厳選して持っていきます。ヴィジュアル・ブックが多めになる予定ですが、いろいろ持っていきます。ロバロバカフェの古本市は、客としては2・3回行きましたけど、参加するのは初めてなんですよね。毎回、見たことのない本に出会える素敵な古本市ですので、ぜひいらしてください。また近づいてきたら、持っていく本とかここで紹介していきたいと思います。

ちょうど今、そのロバロバカフェで、おもしろそうなイベント「レトロ印刷展」をやっていたので行ってきました。いろんな方々がつくったミニコミやポストカードなどが展示販売されています。



これ、トランプなんですけど、13種類の絵柄がすべて違っていておもしろいです。ちょっととぼけた味のあるイラストが素敵。drop aroundさんというデザイン・ユニットの作品です。




旅先でみつけた包装紙や領収書などをコラージュしたミニコミ。テキストなしのコラージュ作品集。
このテイストどこかで見たことがあるなと思っていたんですが、これでした。↓




旅先でみつた紙モノの実物がクリップでとめられています。とても魅力的な本です。ただ集めたものをとめただけなのにと言うべきか、何も手を加えていないから魅力的なのか。これは2年ほど前にロバロバカフェで買ったんですが、どちらもオギハラナミさんがつくったものです。オギハラさんがつくったミニコミは、他にもあと一冊持っているので、ちょっとしたファンですね。

「レトロ印刷展」もオススメのイベントですが、古本市もいらしてください。ロバロバカフェは、マスキング・テープやミニコミも充実していて、いろんな出会いのあるスペースです。ロバロバカフェのある経堂は、個人的に大好きな古本屋もありますし、あまりよく知らないけど好きな街です。植草甚一が住んでいた街でもありますしね。古本市の時にまた来るのが今から楽しみです。
本の紹介 - -
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